400円でボトルケージを増設!ツールボトルを付けるのに最適などこでもケージホルダー!
はじめに
どうもみなさんこんにちは!
中学生ロードバイクブロガーのGaroadです!
今回は
ツールボトル持ち運びたいけどボトルケージが足りない!!
なんて方のために、ダウンチューブ下に簡単にボトルケージを増設できる!
そんな便利アイテムを紹介します!
どんな人におすすめ?
今回紹介していくのは!
↑こんな感じでダウンチューブ下にボトルケージを増設出来ます!
ボトルを常に2つ持っておきたい!
ツールボトルで場所を取りたくない!!
こんな方はいませんか?
どこでもケージホルダー!
↑これがボトルケージをどこにでも固定できる!
その名も『どこでもケージホルダー』です!
その名の通り、ハンドルでもシートポストでもどこでも簡単にボトルケージがつけれちゃいます!
購入リンク↓
なんとこちらのお値段
345円(現時点でのAmazon価格)
破格ですね。
これとボトルケージさえあれば簡単に増設できるのでコスパ最強です!
取付方法は超簡単!
ボトルケージを固定
上の図の通りで、付属のボルトを使って本体とボトルケージ(別売りなんでも良い)を固定します。
こんな感じ
好きなところに設置!
直径45㎜までの円形の所ならどこでもつけれるので僕はダウンチューブの下に付けました!マジックテープも結構頑丈なので安心。
使用してみて
半年ほど使用してみてライド中に取れたりしたことは一度もありませんでした!
逆に取るときに固くて苦戦するくらいです💦
なので強度は安心していいと思います!
ツールボトルを付ける時の注意点
大きすぎるとダメ?
ツールボトルが長すぎるとタイヤに干渉してこすれてしまいます。
僕はXS(430mm)フレームで一番小さい奴ですが、ツールボトルが23㎝までなら余裕で入ると思います。それ以上は自己責任で。
補強が必要
付属のマジックテープだけだとタイヤに干渉してしまいます。
ツールボトルは長いので上の方の重心が重くなり、傾いてしまいます。
なのでダイソーなどで売っているマジックテープを買ってもう一段補強してください。
僕はこんな感じでしています。
簡単なので大丈夫です。
購入リンク
まとめ
いかがだったでしょうか。
興味があれば買ってみてください。
今回は以上!
バイバイ!
おしゃれなステムトップキャプ4選!取付方法も紹介!
はじめに
みなさんこんにちは!
中学生ロードバイクブロガーのGaroadです!
初心者目線でコスパに優れた商品、学生でも買いやすい商品などを中心に紹介しています!
よかったらSNSもたくさんやっているのでサイドバーからフォローしてね!(スマホ版は下)
というわけで今回は!ちょっとしたカスタムでロードバイクをおしゃれにできるステムに付けるトップキャップを紹介していきます!
トップキャップとは?
トップキャップとはこんな感じで↑ステムに取り付けるカバーみたいなもので、
簡単に言えば、コラム・フォークを引き上げるためについています!
まあそんなこと知らなくてもいいです(笑)
ドレスアップ目的でつけるのも一つですね。
おすすめのトップキャップ!
選ぶコツ!
トップキャップなんて、どんなものでも安くても高くても基本特に性能は変わらないと思います。結局は、自分が気に入ったもの、バイクにあったカラーを選んだらいいと思います!
※サイズは確認してください。
僕が使用しているチネリ(cinelli)
カラーが豊富だから!!
上で言った通り、正直どこのメーカーでも基本性能は変わらないので、自分に合ったもの、気に入ったカラーがあるものを選んだらいいと思います!
ADEPT(アデプト)
どんなバイクにも合って無難!
ボルトも2カラー入っています!
SPACAZ(スパカズ)
15カラーもある!
Pro(プロ)
こちらも何種類かカラーがあってデザインがいいです!
取付方法!
めっちゃ簡単で3分でできる!
必要な工具は六角だけ!
まずはついているトップキャップを外す
外したらこんな感じ!
付ける
買ったトップキャップを向きを合わせてポンと置く!
ボルトを締める
ここで注意!
きつく締めすぎないようにしましょう!ほんとに軽くで大丈夫です!
破損の原因になります!
カバーをかぶせる(ある場合)
ボルトに雨が入って錆びるのを防ぐためにカバーがついてある場合があります!
上の黒いやつです!押し込むだけ!
まとめ!
いかがだったでしょうか!
興味があったら購入してみてください!
バイバイ!
ロードバイクのツールボトルの中身は何入れる?
はじめに
どうもみなさんこんにちは!
中学生ロードバイクブロガーのGaroadです!
今回は、
ツールボトルって何入れたらいいの?
と思う初心者の方のために入れるといいものを紹介していきます!
私のツール缶の中身紹介!
私が使用しているのは23㎝の大きめのツール缶です!
写真の上のファスナーの部分には
替えのチューブ一本・ゴム手袋・タイヤパッチ、ゴム糊、接着剤など
が入っています。
パンクしたときのためにチューブは携帯しておいてょうがいいでしょう。その他のパンク修理に使うものも入れておきましょう。
あと、修理するときに手を汚さないように、ゴム手袋をもっておくとなおいいと思います!
ゴム手袋があると便利!
そして写真下側!
僕が使用しているタイヤはGiantのチューブレスレディーなので、それ専用の修理キットがあります。それが左下の黒いケースです。
なんでタオルが入ってるの ??
と思った方、それはチューブレスレディーのタイヤに入っているシーラントというねばねばしたパンク防止剤が入っているんですが、パンクしてチューブを入れる時にそれを拭くために準備してあります。
そして写真の右側!タイヤレバー2本と携帯工具を入れています!
こんなに詰め込んだ人はなかなかいないんじゃないかな💦
ツールボトルにいれたらいいもの
替えのチューブ
パンクしたときに一本あれば安心!
心の余裕にもなります
これは必須だね!
おすすめのチューブ↓ ※サイズを確認してください
安心のpanaracer!
18cから28cまで幅広く使える!↓
タイヤレバー
これがないとパンク修理で困ります!
2本あればもっと便利!
携帯工具
六角などの必須の工具が入ったものを選ぶといいでしょう。
これ一本持ってれば大丈夫!
チェーンツールなどがついているのもおすすめです!あった方が安心!
個人的に一番いい!必要なものはそろってます!
安心安全!有名メーカー!これを買えば後悔はしません!↓
色々ついてて安心!↓
あったらいいもの
ゴム手袋やごみ袋があったらなお便利です!
まとめ
以上の3つが入っていればだいたいOKでしょう!
気になったものがあればぜひ購入してみてください!
SNSはサイドバーから!
バイバイ!
【初心者必見】一つは持っておきたいロードバイクのフロアポンプ『空気入れ』!
はじめに
どうもみなさんこんにちは!
中学生ロードバイクブロガーのGaroadです!
Tiktok、Instagram、twitterなどもしているのでよかったら横のリンクから見てください!
前に、携帯式フロアポンプの紹介をしたんですが
こちらも良かったら見てください↓
garoad-contend2.hatenablog.com
この記事内で
これ一つで十分!
みたいなこと言ったんですが、欲望に負けてしまいました💦
理由をお伝えします。
なぜフロアポンプを買ったのか
この前紹介した携帯式ポンプでははっきり言って不満でした。
なぜかというと、携帯式ポンプっていうのはパンクなどの緊急時に出先で使うものなので、持ち運びを楽にするために小さくつくられているのはご存じだと思います。
小さいという事は、1プッシュで入る空気の量は小さくなります。したがって、何回も何回もポンピングをしないといけないんです。
多い時には100回くらい
こんなにしてたら相当疲れます。実際につかれてました。
ママチャリならともかくロードバイクは100psiほど入れるので相当きついです。
もう疲れるのは嫌だ!
というわけで、普通の家で空気を入れるようにもう一個フロアポンプを購入したので紹介します!
購入したポンプの紹介
こちらpanaracerさんから出ているフロアポンプです!
購入リンク↓
フロアポンプを選ぶポイントは?
バルブに対応しているか
自転車には、仏式、英式、米式の3つのタイプのバルブがあります!
空気圧計がついているか
ロードバイクやクロスバイクは、パンクを防ぐためにもタイヤの空気圧管理はしっかりしておいた方が言いでしょう。
ロードバイクは一般的に7bar 100psiくらい入れるので、空気圧計で必ず乗車前に確認することをお勧めします。
空気を入れる時に確認できるように、空気圧計がついたポンプを選んだ方が絶対後で後悔しないのでお勧めします!
おすすめのポンプ紹介!
僕が使用しているPanaracer!
まずは僕が購入したものです
空気圧計もついてカラーも豊富!
問題なく使用できています。
※注意 英式は空気圧計が使えません
購入リンク↓
売れ筋No.1!Samuriding サムライディング
売れ筋No1!
全バルブ対応で高い空気圧まで対応!
これ一本で安心!
購入リンク↓
Serfas サーファス
有名メーカーで安心
仏式、米式対応
空気圧計付き!
購入リンク↓
おしゃれでおすすめLEZYNE!
まとめ
いかがでしょうか?
ぜひ購入してみてくださいね!
SNSのフォローもよろしく!
バイバイ!
ビンディングデビューが怖い方へ!ペダルクリップを使え
はじめに
こんにちは!初心者目線でロードバイク便利アイテムを紹介するGaroadです!
というわけで今回は
ビンディングデビューしたいけどやっぱり怖い
そこまでガチでやってないけど楽に走りたい!
そんな方々に朗報!なんとですね
簡易的なビンディングがあるんです!
というわけで紹介していきます!
トゥークリップとは
上の写真のように、ペダルに足のつま先をはめて使うこれをトゥークリップと言います!
これを付けることによって、ペダルへ足の力をダイレクトに伝えることができます!そして回転効率も上がりますどういうことなのか詳しく説明していきます!
どんな効果がある?
ビンディングペダルにすると、足がペダルに固定されます。
つまり、いつもは上から押すだけだった力が、引く時にも使えるわけです!
これをすることによっていつもの半分ぐらいペダリングの効率が上がります。ということは、楽に、早く走れるわけです。
これはこのトゥークリップでも同じような効果が得られるわけです。
実際に使ってみて
実際に付けて54キロほどのライドに行ってきました。
最初はクリップをはめるのにも一苦労しました💦
しかしライドの終わりくらいには見ないでもはめれるようになりました!
まあ慣れれば簡単ですね。
そして立ちごけが心配という人もいると思いますが、足を横にちょっとずらすか引くかすれば超簡単に外すことができるので安心です!僕も一度もしていません。
楽になった?
50キロほど走ってみて、前より断然楽になりました!
まず何がいいかというと、足が固定されるので足のポジションが固定できます!
これは結構大事で、滑ったり、だんだん足の位置がずれたりしないので、無駄がなく効率的に回せるようになりました!
そして引く力も利用できるようになったので、軽い力で回せます!
これは買い?
これは完全に買いですね。
ビンディングはいらないと思ってるライダーに最適!!
ビンディングほどお金はかかりませんし、安くカスタムできます!
そしてペダルにねじで固定するだけなので誰でも5分でできる!
こんな感じで固定↓
これはガチで買った方がいい
いい商品に出会ったと思います。
おすすめのトゥークリップ紹介!
僕が使用しているのはサイクルベースあさひさんの
これですが、大手通販サイトになかったので、実店舗に行って買うしかないと思います。
近くに店舗がないという方に、類似商品で良さそうなのをチョイスしてみました!
1つ目!
シンプルな色で無難
そして安い!
まとめ!
今回は以上!興味があったら買ってみてね!
バイバイ!
最後に
僕はこのブログをはてなブログを使って書いています!良かったら使ってみてね!
ロードバイクのおすすめ携帯ポンプを紹介!
はじめに
みなさんこんにちは中学生ロードバイクブロガーのGaroadです!
このブログでは初心者目線でおすすめの商品や情報を発信していきます!
今回は僕が使っているロードバイクの携帯フロアポンプを紹介していきます!
フロアポンプだけでいいじゃん!
正直携帯ポンプってどれがいいのかよくわからない
なんてかた必見の記事です!
なぜ携帯ポンプが必要なのか
ロードバイクを買った人が最初に買うであろう空気入れはだいたいこういう感じのフロアポンプです。
確かにこれがあると軽い力で入れられるので便利ですがそれは
家で使う場合の話です。
もし出先でパンクしてしまったらどうしますか?こんな大きなポンプ持っていけるわけないですよね(笑)
携帯式フロアポンプが結局一番コストかからない
出先でパンク、、、そんな時に活躍するのがこの
携帯式フロアポンプです!
全長約30cm!
購入リンク↓
小さいので持ち運びも楽ちん!
CO2ボンベなどもありますがあれは限りがありますし、ボンベも結こういい値段するので最終的には携帯式ポンプ一個買う方が安いし安心です!
そんな私が使っている携帯ポンプを紹介します!
僕が使っている携帯ポンプ
これが僕が使っているフロアポンプです!
全長約30㎝
購入リンク↓
メリットデメリット紹介していきます!
メリット
楽に入れられる
こちらのポンプはなんと
↑こんな感じで普通のフロアポンプと同じ感じで持ち手があり、足で踏むプレートもついています!
もちろんホースもついているので地面につけて体重を掛けながら楽に入れることができます!
他社の携帯ポンプだと地面に固定できず、手だけでやるものが多いと思いますが、これは女性や中学生の僕でも高空気圧まで楽に入れれますよ!
仏式・英式・米式全バルブ対応
こんな感じの先端バルブが
取り外し可能!
こんな感じ
これの上下を入れ替えるだけで全バルブに対応できるんです!
画期的ですね!
フレームに直接固定できる
フレームに固定できるマウントが付属しているので持ち運びが楽!
僕はこんな感じでシートチューブに固定しています!
デメリット
固定力が弱い
付属の固定マウントは結構固定力が弱いです。
走っているとぽろっと落ちることが何度かありました。
落としてタイヤで踏んでバキッといってしまったら怖いですよね。
その対策としてぼくは
こちら100均で4個入り!
このマジックテープで固定すれば安心です!
強度が心配
このポンプはプラスチックっぽい素材なので割れないか心配です。
でも半年くらい使っていても大丈夫だったのでまあそこまで心配しなくてもいいかなと思います!
空気圧がわからない
ほとんどのポンプもそうなんですけど空気圧計がついてないんです。
でも大丈夫!
200円くらいプラスで
空気圧計がついたモデルも選べます!
購入リンク
まとめ
以上僕が使っている携帯ポンプの紹介でした!
興味があればぜひ使ってみたくださいね!
購入リンクは↑
バイバイ
【徹底解説!】ロードバイクにスタンドは必要?
目次
01 はじめに
今回はロードバイクにスタンドは必要なのか解説していきます!
みなさんのロードバイクにはスタンドがついていますか?
正直ロードバイク系有名Youtuberさんのほとんどがつけていないのが現状です。
そんな中でも僕はスタンドを愛用しています。
その理由とつけるメリットデメリット、おすすめのスタンドについても解説していきます。
02 スタンドはつけた方がいい?
初めてロードバイクを買った人が思う事として、「スタンドってついてないの?」
「どうやってロードバイクを止めたらいいの?」と思う方も少なくはないでしょう。
僕自身も買った当初は駐輪の方法について疑問に思いました。
結局店員さんと話し合って買うことにしましたが、今は買ってよかったと思っています。
これは完全に個人の好みではありますが、少しでも参考になればと思います。
ぼく個人の意見ですが、ロードバイクenjoy勢に関しては、結論から言うと
つけた方がいい
その理由を紹介します。
03 スタンドを付けるメリット
1 停める場所が自由
スタンドがついていないロードバイクだと、盗難防止のためにも、固定されているオブジェクトに立てかけて停めることが大半ですよね。地面に倒すなんて置き方は自分の自転車に愛があれば絶対にできませんし。不自由です。
その一方でスタンドがついていれば道の途中でも、ちょっとボトル休憩で自販機に立ち寄ったりするときにいちいち置き場所を気にしなくていいわけです。
これだけでぐっとストレスがなくなります。
実際自転車を立てかけるオブジェクトなんて実際そんなに多くありませんし、お店の人に邪魔だからと注意される可能性もあるわけです。このようなことをいちいち気にしなくても良いのでスタンドがあると便利ですよね。
また地面やオブジェクトに立てると、大事な自転車が傷つく恐れもあります。
2 写真を撮るときに便利
この世の中にはロードバイクをレースメインで使っている人と趣味で使っている人がいます。僕のような軽いライドや、写真投稿などに使っている人にとっては、スタンドは必須だと思っています。
写真を撮るときなどに、何かに立てかけて撮るのってすごく邪魔ですよね。写真を綺麗にとるには背景が大事です。
上の写真のように、立てかけるのが難しい場所では、スタンドが大活躍するわけです。
Instagramなどで投稿したい方にはスタンドはなくてはならない存在だと思っています。
04 スタンドを付けるデメリット
1 重量が重くなる
スタンドを付けるという事は500gほど重量が増えてしまいます。
そこまで変わらないじゃないかと思う人もいますが、長く乗っていると結構響いてくるものです。
そこまでガチでやってない人はいいのですが、100キロ200キロ普通に行く人にとっては、重量も増えますし、空気抵抗も増えます。
ガチガチなライダーにとってはただの邪魔者になるわけですね。
でもゆるポタライダーにとってはそこまで気になるものじゃあありませんし、実際僕も半年ほど使ってメリットしか感じられなかったので。
2 見た目がダサくなる
ロードバイクって見た目結構大事じゃないですか。
スタンドを付けることによって多少ではありますが見た目が悪くなります。
よほど細かい人ではない限りそこまで気にならないと思いますが気になる人にはお勧めはできないでしょう。
ロードバイクを撮るときはふつうスプロケットやディレーラーがついている右側の方を撮るのが基本です(上の写真は逆ですが(笑))。ロードバイクの顔ですから。スタンドはその逆についているので写真を撮るときそんなに気にならないので大丈夫だと思います。
05 結論
自分のロードバイクの使い方によって決めればいい!
このブログを見ている人のほとんどが自分とおなじ初心者だと思うので、個人的にはあった方がいいと思います!
06 おすすめのスタンド3選!
できるだけ丈夫で、軽いそして評価の高いものを選びました
まずは有名なGORIXというメーカーから!
購入リンク↓
僕が使用しているスタンド
Amazon価格1496円(現時点)
購入リンク↓
コスパが最強!
購入リンク↓
今回は以上!
500円でハンドル周りスッキリ?激安500円サイコンマウントが最高だった件
はじめに
みなさんこんにちは。中学生ロード乗りのGaroadです。
今回紹介するのは僕が使っているサイコンマウントです。
僕のような学生ライダーにとってはとにかく安いものがいいですよね。
でも安いのはすぐ壊れるし心配............
と思ったそこのあなた!たしかに安いものは粗悪品が多いですが、
その中にも少ないですがいいものがたまにあるんです!
そんな神コスパのサイコンマウントを紹介していきます!
500円のサイコンマウント
購入リンク↓
なんとですね、このサイコンマウント
500円あれば買えるんです
え、、、、、、、、、、、、、、、
さすがに安すぎません?
ワンコイン!!!!!
いやいやちょっとまて、壊れたりしないだろうな、、、
と思った方、大丈夫です 半年使ってきて強度に関しては何の問題もありません!
こちらのマウントは金属でできていますなので落車しても安心!
しかも取り付けも簡単で付属の六角ボルトをステムにさしてハンドルを固定するだけ!
中学生の僕でも5分でできました。
最終的にはこんな感じになりました
かの有名なREC MOUNTは6000円するんですがそんなの買うのは
ばかばかしくなってきますね。。。。
REC MOUNTとほぼ機能は変わらないのに値段が
12分の1なんですもん(笑)
このサイコンマウントの機能
このサイコンマウントの付属品です↑
固定用のグッズはもちろん!
下にGoProや、ライトをつけるアダプターまで入っています!
上の写真にあるように僕はライトをつけています。
ライトをつけるゴムのようなものも入っているので
追加でアダプターを買う必要がありません!
500円で全部そろうので安心ですね!
このサイコンマウントが対応しているマウントの種類
上の写真の通り、このサイコンマウントなんとですね
の三種類のサイコンを付けることができます!
サイコンマウントを組み立てるときに自分が使っているサイコンに対応したベースをねじで固定するだけなので簡単ですね!
500円でここまでできるならもう最高じゃないかwww
↑のぼくが使っているXossサイコンは、Garminマウントと互換性があるので
問題なく使えます。
そのまま使ってると落車の危険がある?
このサイコンマウント最高じゃないかとぼくも最初は思っていました。
でも一つの事をしないと最悪落車の危険がある商品だったのです。
あるひディレーラーの調子が悪くて自転車屋さんに点検を頼んだところ。
『このサイコンマウント危ないですよ』
と言われました。
詳しく聞いてみると、
この付け根の部分に付属しているスペーサーを付けるんですが、
付属しているスペーサーは樹脂製だったのです。
ステムに付けるんですから、ある程度強力な力でねじを締めないといけません
点検に出すまで気づかなかったのですが、スペーサーを外してみると、、、
こんな感じでかなり変形してました。
自転車屋さんいわく、このまま使っていたらスペーサーが割れて
走行中にガクっとハンドルが外れてしまう危険があったようです。
早く気づいてよかった、、、、
だからといって、高いのに買い替えるのは予算的に無理がありますし、
ホームセンターに行って金属製のスペーサーに変えることにしました
こちら100円ほど。
付属の六角ボルトはM5という規格なのでM5またはM6の15㎜スペーサーを
買うといいと思います。
このサイコンマウントを買ったらこれだけはしてほしい
上に書いた通り、スペーサーは絶対交換してください。
落車の危険があります。
購入リンク
まとめ
500円でこれだけ便利なサイコンマウントはないと思います!
スペーサーさえ交換すれば何の問題もありません!
6000円というバカ高いお金を出して、REC MOUNTを買おうとしているあなた!
500円でこっちを買ってください!
購入リンクは上に貼ってあります!
今回は以上!
【レビュー】Xossサイコンを初心者が半年使ってみて
目次
Xossサイコンとは?
こちらアマゾンでとっても有名な中華製サイコンその名も
Xoss G
こちらの値段がなんと!
Amazonn価格 3250円(現時点)
ん?思ったより安くない……
そう思ったあなた!違うんです。このサイコン、Cateyeさんから出ている有名なものと機能が全然変わらないんです!
CATEYEさんのサイコンだと普通のやつでも5000円近くします。しかし、このXossとほとんど機能は変わらないんです!なら絶対こっちのほうがお買い得ですよね!
購入リンク↓
スピード・ケイデンスセンサーセット
xoss Gの魅力
このxoss Gには、スピードメーター、ケイデンス、などなど基本の装備はもちろん
この価格でなんとGPSの機能がついているんです!
ん?どういうこと?…
GPSがついていないサイコンは、ホイールにセンサーを付けたりしてスピードを測るのですがこちらはなんとセンサーが不要!中華製でこの機能がついているのには驚きです。
しかしデメリットもあります。それは
トンネルの中は速度が表示されない
しかしこのサイコン、別売りですがしっかりスピードセンサー、ケイデンスセンサーがあります!それがこちら
私自身もこちらのセンサーを使用していますが、取り付けは簡単でとくにこまったことなどはありませんでした。
スピード・ケイデンスセンサー購入リンク↓
1個入り
2個入り
Xoss Gの機能
こちらのサイコンの機能を貼っておきます(Googleより引用)
これだけではなくなんと専用のアプリで走行記録まで出せちゃうんです!
中華製激安サイコンもここまできたか........……
半年ほど使ってみて
こちらのサイコンをロードバイクを納車してから半年ほど使いました。
週末にふらっと走るくらいで、最長50㎞程走りました。
特にこれはひどかった!なんてことはありませんが、一つだけ困ったことがあります
それは、このサイコン自転車が止まったら、自動で走行時間なども止まってくれます。
それはそれで便利なのですが、電源を付けてから走り出したら自動で計測を始めてくれるのかと思いきや、計測が始まらないんです!私の使い方が悪いのか設定でどうにかできるのか詳しいことはわかりませんが。10㎞走って 動いてない!!!となったことがちらほら。まあスタート押せばいいだけの話なんですけどね。
困ったことはこれくらいで、防水もしっかりしてるし、夜間は自動で明るくなってくれるし。控えめに言って
最高です!
まとめ
購入前は安すぎるしどうかなと思っていましたが
これ以上コスパに優れたサイコンはないと思います!
最初のサイコンに私はこれを
自信をもってお勧めできます!
今回は以上!気になったらぜひ購入してみてくださいね!リンクは上に貼ってあります!
Instagramリンク ⤵︎ ︎
Giant contend2の魅力を紹介!
こちら私が乗っているロードバイク
Giantさんのcontendシリーズ contend2です!
エントリーモデルでもとっても有名ですよね。
初めてのロードバイクということで
だいぶ迷いましたが、これが1番レビューが多く、
評価も良かったのでこちらにしました。
予算10万円でお釣りが来る!
それがこのバイクの魅力だとおもいます。
エントリーモデルですが、プロのバイクに
着いているような最新鋭のサドルなど
所々最新のバイクの技術も取り入れられています。
ホイールもGiantのSR2シリーズ。
チューブレスレディーなので乗り心地最高‼️
しかし、パンク修理のやり方がわからない...
パンク修理が難しいのが難点....
しかし100km程走って特にパンクなどトラブルは
起きなかったのでとりあえず安心。
僕のロードバイクの色はマットチャコール
派手で主張が激しいバイクとは違い、
落ち着いた雰囲気なので即決。
今回は以上!
次回はカスタムした物の紹介をします!
インスタもチェック!
Instagramお得情報受付
概要
どうもみなさんこんにちは!
ロードバイクブロガーのGaroadです!
みなさんに今後も応援していただくため、そしてお得な情報やいいなと思った商品をみなさんに知ってもらいたいと思い、
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返信などはなくても大丈夫ですが、質問は受け付けます。
解除したい場合はDMにて対応します。
荒らし、不快な発言を確認した場合はブロックさせていただくことがあります。
(更新2022/02/13)