400円でボトルケージを増設!ツールボトルを付けるのに最適などこでもケージホルダー!
はじめに
どうもみなさんこんにちは!
中学生ロードバイクブロガーのGaroadです!
今回は
ツールボトル持ち運びたいけどボトルケージが足りない!!
なんて方のために、ダウンチューブ下に簡単にボトルケージを増設できる!
そんな便利アイテムを紹介します!
どんな人におすすめ?
今回紹介していくのは!
↑こんな感じでダウンチューブ下にボトルケージを増設出来ます!
ボトルを常に2つ持っておきたい!
ツールボトルで場所を取りたくない!!
こんな方はいませんか?
どこでもケージホルダー!
↑これがボトルケージをどこにでも固定できる!
その名も『どこでもケージホルダー』です!
その名の通り、ハンドルでもシートポストでもどこでも簡単にボトルケージがつけれちゃいます!
購入リンク↓
なんとこちらのお値段
345円(現時点でのAmazon価格)
破格ですね。
これとボトルケージさえあれば簡単に増設できるのでコスパ最強です!
取付方法は超簡単!
ボトルケージを固定
上の図の通りで、付属のボルトを使って本体とボトルケージ(別売りなんでも良い)を固定します。
こんな感じ
好きなところに設置!
直径45㎜までの円形の所ならどこでもつけれるので僕はダウンチューブの下に付けました!マジックテープも結構頑丈なので安心。
使用してみて
半年ほど使用してみてライド中に取れたりしたことは一度もありませんでした!
逆に取るときに固くて苦戦するくらいです💦
なので強度は安心していいと思います!
ツールボトルを付ける時の注意点
大きすぎるとダメ?
ツールボトルが長すぎるとタイヤに干渉してこすれてしまいます。
僕はXS(430mm)フレームで一番小さい奴ですが、ツールボトルが23㎝までなら余裕で入ると思います。それ以上は自己責任で。
補強が必要
付属のマジックテープだけだとタイヤに干渉してしまいます。
ツールボトルは長いので上の方の重心が重くなり、傾いてしまいます。
なのでダイソーなどで売っているマジックテープを買ってもう一段補強してください。
僕はこんな感じでしています。
簡単なので大丈夫です。
購入リンク
まとめ
いかがだったでしょうか。
興味があれば買ってみてください。
今回は以上!
バイバイ!