【初心者必見】一つは持っておきたいロードバイクのフロアポンプ『空気入れ』!
はじめに
どうもみなさんこんにちは!
中学生ロードバイクブロガーのGaroadです!
Tiktok、Instagram、twitterなどもしているのでよかったら横のリンクから見てください!
前に、携帯式フロアポンプの紹介をしたんですが
こちらも良かったら見てください↓
garoad-contend2.hatenablog.com
この記事内で
これ一つで十分!
みたいなこと言ったんですが、欲望に負けてしまいました💦
理由をお伝えします。
なぜフロアポンプを買ったのか
この前紹介した携帯式ポンプでははっきり言って不満でした。
なぜかというと、携帯式ポンプっていうのはパンクなどの緊急時に出先で使うものなので、持ち運びを楽にするために小さくつくられているのはご存じだと思います。
小さいという事は、1プッシュで入る空気の量は小さくなります。したがって、何回も何回もポンピングをしないといけないんです。
多い時には100回くらい
こんなにしてたら相当疲れます。実際につかれてました。
ママチャリならともかくロードバイクは100psiほど入れるので相当きついです。
もう疲れるのは嫌だ!
というわけで、普通の家で空気を入れるようにもう一個フロアポンプを購入したので紹介します!
購入したポンプの紹介
こちらpanaracerさんから出ているフロアポンプです!
購入リンク↓
フロアポンプを選ぶポイントは?
バルブに対応しているか
自転車には、仏式、英式、米式の3つのタイプのバルブがあります!
空気圧計がついているか
ロードバイクやクロスバイクは、パンクを防ぐためにもタイヤの空気圧管理はしっかりしておいた方が言いでしょう。
ロードバイクは一般的に7bar 100psiくらい入れるので、空気圧計で必ず乗車前に確認することをお勧めします。
空気を入れる時に確認できるように、空気圧計がついたポンプを選んだ方が絶対後で後悔しないのでお勧めします!
おすすめのポンプ紹介!
僕が使用しているPanaracer!
まずは僕が購入したものです
空気圧計もついてカラーも豊富!
問題なく使用できています。
※注意 英式は空気圧計が使えません
購入リンク↓
売れ筋No.1!Samuriding サムライディング
売れ筋No1!
全バルブ対応で高い空気圧まで対応!
これ一本で安心!
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Serfas サーファス
有名メーカーで安心
仏式、米式対応
空気圧計付き!
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おしゃれでおすすめLEZYNE!
まとめ
いかがでしょうか?
ぜひ購入してみてくださいね!
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バイバイ!