【徹底解説】新品ホイールを買ってつける時に必要なもの・道具・金額とは?初心者目線で解説!商品リンクあり
はじめに
どうもみなさんこんにちは!
中学生ロードバイクブロガーのGaroadです!(もうすぐ高校生に進化)
今回は!新品ホイール取付け手順徹底解説の
必要なもの・道具紹介編!
というわけでさっそく行きましょう!
必要なもの
ホイール
これは当たり前ですが必要ですね!
ちなみに僕が購入したのはICANさんのalpha40です!
レビューは後程出します!
タイヤ
これも必須です
選び方は好みでいいですが、僕は値段が安くてもそれなりに機能してくれるContinentalさんの物を使っています
スプロケット
前のやつをそのまま使用する方は大丈夫ですが、必要な方は必須です
なお、コロナ禍で品薄が続いているので
メルカリなどのフリマアプリで購入するのがおすすめです!!
リムテープ
こちらはあまり知られてないような?そんなことないか
簡単に言えばチューブがスポーク穴に入るのを防ぐものです。
いらないホイールもあるのでご自身で確認してください。
また、チューブレスを使用の方は専用の物を使ってください。
こちらは僕が使用しているシュワルベさんの物です。
サイズはICAN alpha40の幅が18.35mmなので少し大きめの20㎜を使いました。
チューブ
これはクリンチャーの人限定です。
おすすめなのはシュワルベさんのです。
panaracerさんのを使いましたが、バルブコアが外せないので次からはシュワルベさんの物を購入しようと思っています!
ブレーキシューとカートリッジ
こちらはカーボンホイールを購入した方限定でです!
ブレーキシューはカーボン用にしましょう!
また、105以下のグレードのブレーキがついている場合は、カートリッジ式ブレーキに交換する必要があります。
取り付けはねじで締めるだけなので大丈夫です。
スプロケットスペーサー
必要なものをまとめてみました
- 11速・・・必要無し
- 10速・・・1mmと1.85mmが一枚づつ
- 9速・8速・・・1.85㎜が1枚
チェーン(スプロケットの歯数を変える場合)
1つや2つ歯数を変えるだけなら大丈夫ですが交換が必要になる場合もあります。
僕は34tから30tに変えましたが、チェーンはそのままです
必要な道具
タイヤレバー
素手でタイヤをはめれる怪力のひとは大丈夫です!
しかしそんな人はめったにいない、、、そこで活躍するのがタイヤレバーです!
有名なのは
この機会に是非ポチッ!
スプロケット工具
スプロケットを外す際に必須です
六角レンチ
これはないとはじまりません
手袋
軍手でも何でもいいのでけが防止のために用意してください
合計金額は?
ここで紹介したものの合計金額(ホイールを除く)は
約1万9000円です!!
スプロケット、六角、ブレーキカートリッジは再利用すると考えると
最低でも約1万4000円ほどかかります
まとめ
今回も最後までありがとうございました!
良いロードバイクライフを送ってください!
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